腰痛・肩こり予防の豆知識①痛みについて

体について

当院の痛みについての考え方を書きます。

なるべくわかりやすく難しくないように書きます。

あくまで当院の考え方なのであしからず(^^)

 

まずは

痛みがあるところには、真の原因はないということ。

痛みは「結果」でその「原因」があります。

「原因」を取り除かないと痛みという「結果」は取り除けないです。

痛みの出る流れ

 

当院の考え方

上の図は患者さんに説明するときに使っている図です。

まずは痛みが発生する流れです。

 

健康な体

真の原因

肉体上の原因

痛み

 

この順で痛みが出ていると考えています。

 

健康な体

健康な体は良い姿勢、良い動きで作られています。

それが悪い生活習慣で変わります。

真の原因

 

悪い生活習慣は

  • PCなどのデスクワーク
  • 重いものを繰り返し持つ仕事
  • 長時間スマホを操作する
  • 長時間車を運転する
  • 足を組む

などなどで、それが悪い姿勢、悪い動きを作り出します。

 

その状態が続くと体に異変が起こります。

 

  1. 血流が悪くなる
  2. 筋の硬化が起こる
  3. 筋・筋膜のアンバランス
  4. 体の歪み

 

全身は筋・筋膜で繋がっています。

ある部位が硬くなると、他の離れた部位まで引っ張られることとなり全身へと波及します。

 

そうなると痛みの親玉である「トリガーポイント」が作られ易い状態になります。

 

肉体上の原因

トリガーポイントは曲者です。

血流が悪くなり、疲労物質などが溜まった筋・筋膜で痛みの原因となる物質を作ります。

トリガーポイント自体が痛む場合もありますが、厄介なのは離れた部分に痛みを飛ばすことです。

 

お腹の奥の方の筋にトリガーポイントができて、腰に痛みが走ったり、お尻の筋肉にトリガーポイントができて、腰に痛みが走ったりすることがよくあります。

 

トリガーポイント以外では、関節の変形も考えられます。

 

痛みの発生

以上のことが原因となって、結果的に体に「痛み」が出るという流れです。

 

急性のケガの場合はトリガーポイントはあまり関係ないですが、「筋・筋膜のアンバランス」「体の歪み」が関係していることは間違いないです。

 

まとめ

痛みの無い健康な体を手に入れるには、真の原因を取り除こうということです。

痛みだけを取り除いても、肉体上の原因だけを取り除いても、真の原因が取り除けていなかったら痛みやケガは再発してしまうということです。

ということは姿勢や動きを改善すると、痛みも改善されるということです。

痛みや肉体上の原因は、施術でどうにかなります。

真の原因は施術だけでは無理です、正しい姿勢・動きを手に入れるためのエクササイズが必要になります。

当院は施術のみならず、真の原因を解決するエクササイズにも力を入れています。(^o^)

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